個別指導のコーチング1

大阪府立高校・高校受験コーチング

1内申点について

大阪府の高校入試は平成28年度入試から大きく変わり、内申点は従来の中3の成績のみが対象から、全学年に拡大されました。(評定の比率は中1:中2:中3=1:1:3)また、評価方法も10 段階の「相対評価」から、 5 段階の「絶対評価」に変わりました。

2推薦入試について

大阪府の高校入試にはいわゆる「推薦入試」がありません。全ての受験生に学力検査が課されます。

3一般入試について

平成28年度入試から従来の「前期選抜」と「後期選抜」が「一般選抜」に原則一本化され、5科目試験が課されます。
ただし、体育に関する学科や音楽科などの実技検査を行う学科と、エンパワメントスクールなど面接を行う学科は「特別選抜」として学力検査と実技検査・面接が行われます。

4高校入試過去問傾向分析と対策コーチング

数学
大阪府立高校入試・数学の特徴は、A問題(基礎)・B問題(標準)・C問題(発展)と学校によって問題難易度が異なる点です。(問題は各学校が決定)※特別選抜はA問題・B問題のいずれか
A問題では、大問1は基礎的な計算問題、大問2は数と式、図形、関数、資料の活用などの基礎的な小問集合問題です。
大問3は関数、大問4は図形の証明問題が出ます。
B問題では、大問1は基礎・標準的な計算問題、大問2は数と式、図形、関数、資料の活用などの基礎・標準的な小問集合問題です。
大問3は標準的な「図形の証明問題」、大問4は標準的な「立体図形」が出ます。
C問題では、大問1は標準・発展的な計算問題、数と式、図形、関数、資料の活用などの標準・発展的な小問集合問題です。
大問2は発展的な図形の証明問題、大問3は発展的な立体図形が出ます。
いずれの問題も計算問題、小問集合問題で得点できるかが合否の分かれ目になるので、各単元をバランスよく復習を徹底し、穴のない学力を作り上げてください。
上位校を目指すのであれば、回転体や立体図形の切断などまで掘り下げて学習してください。
図形の証明問題はある程度パターンが決まっているので、証明問題が苦手な生徒は様々なパターンの証明問題の演習を行い、身につけてください。

英語
大阪府立高校入試・英語の特徴は、A問題(基礎)・B問題(標準)・C問題(発展)と学校によって問題難易度が異なる点です。(問題は各学校が決定)※特別選抜はA問題・B問題のいずれか
A問題では、大問1は基礎的な文法・語彙などに関する設問、大問2は基礎的な英文読解問題、大問3は基礎的な対話文の読解問題、大問4は基礎的な英作文問題です。
B問題では、大問1は基礎・標準的な対話文の読解問題、大問2は基礎・標準的な英文読解問題、大問3は標準的な英作文問題です。
C問題では、指示文も全て英語で書かれ、大問1・2は標準・発展的な文法・語彙、大問3は標準・発展的な英文読解問題、大問4は標準・発展的な英文並び替え問題、大問5〜7は標準・発展的な英文読解問題、大問8は発展的な英作文問題です。
読解問題は文法の理解と語彙力が問われますが、特に英単語については丸暗記型の学習では長文読解には役に立ちません。英単語は必ず短い文章に絡めて覚え、生きた言葉を覚えましょう。
文法については、基本的な文法がまとめられたテキストを一冊通せば十分です。上位校を狙う生徒については、各分野の穴がなくなるまで、復習を徹底しましょう。
英作文については、文章を書く練習だけでなく、書いた文章を添削してもらい、記述力を養ってください。
C問題については、英文読解問題が大量に出されるため、正確かつ素早い読解力の養成が攻略の鍵です。
また、リスニングの問題はA問題・B問題は共通です。選択式なので、大意を聞き取れるレベルまでリスニング技術を高めれば十分です。
一方、C問題のリスニングは選択式だけではなく、記述問題もあるため、付け焼き刃の練習では太刀打ちできません。
「内容を5W1Hで整理していくこと」と「質問に対する適切な答え方」というポイントを押さえる練習を積みましょう。

国語
大阪府立高校入試・国語の特徴は、A問題(基礎)・B問題(標準)・C問題(発展)と学校によって問題難易度が異なる点です。(問題は各学校が決定)※特別選抜はA問題・B問題のいずれか
また、テーマを与えられた作文が出されたり、文字数の多い記述式の問題が出題される点も特徴的です。
A問題では、大問1は基礎的な論説・説明文、大問2は基礎的な古文、大問3は基礎的な随筆、大問4は基礎的な漢字の書きとり、大問5は160字以内で書く基礎的な作文となっています。
B問題では、大問1は基礎・標準的な論説・説明文、大問2は基礎・標準的な古文、大問3は基礎・標準的な漢字の書きとり、大問4は基礎・標準的な随筆、大問5は260字以内で書く標準的な作文となっています。
C問題では、大問1は標準・発展的な論説・説明文、大問2は標準・発展的な漢文、大問3は標準・発展的な漢字の書きとり、大問4は標準・発展的な随筆、大問5は300字以内で書く発展的な作文となっています。
国語では読書量が問われるわけではなく、読み方の良し悪しが問われます。
ですから「指示語の把握」「接続詞の理解」「意味段落分け」「登場人物と台詞の整理」「場面の変わり目の把握」など読解のテクニックを押さえた練習を積みましょう。
加えて、スピードも重要となりますので、時間配分を厳しくし、読解のスピードを鍛えてください。
漢字は日々のルーティンワークとして、漢字問題がまとめられたテキストを計画的にこなすようにしてください。
また、記述記述対策としては、書き出しと添削によって記述力の向上を図ってください。過去問をやり込み、作文に慣れることも重要です。

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